2014年12月10日 23:21

オーサワの「豆乳マヨネーズ」三好アイモールの吉十(きちじゅう)にて。

嫁さんが、体にやさしいマヨネーズを買ってきました。
オーサワの「豆乳マヨネーズ」!!

オーサワの「豆乳マヨネーズ」三好アイモールの吉十(きちじゅう)にて。


その日の食卓に、さっそく登場しました。

オーサワの「豆乳マヨネーズ」三好アイモールの吉十(きちじゅう)にて。

栄養満点だというブロッコリーにつけて。

お味はというと、やさしくて、口の中ですっとなくなっていく感じ。
油が控えめだからでしょうか。

見た目にも、普通のマヨネーズのようなテカりがないんです。
わかりますか??

オーサワの「豆乳マヨネーズ」三好アイモールの吉十(きちじゅう)にて。

(写真ではわかりづらいけど)表面ちょっとボコボコしてて、例えればモンブランみたいな?ちょっと違うか^^;


ちなみに、ブロッコリーは茹でると栄養が逃げてしまうようですね。
「蒸す」or「電子レンジでチン」がよいそうです。
我が家では、手間いらずのチンです。

(電子レンジも電磁波で組織を壊してしまう、みたいな話もありますが。むむむ、なかなか難しいものです。)


オーサワの「豆乳マヨネーズ」三好アイモールの吉十(きちじゅう)にて。

原材料名をみると・・・化学調味料はナシ!

1歳半になる娘にも食べさせられるねー、と言ったら嫁さんから「この味が好きになっちゃうとこればっかになるからダメー」と。。。
キビシイ母親っぷりを発揮しています。


オーサワの豆乳マヨ

ホームページによれば、

 卵を使わず、植物性素材だけで作ったマヨネーズ風調味料。国内産大豆と圧搾なたね油、りんご酢をベースに作りましたが、特に「コクと滑らかさ」を出すのに苦心しました。
 増粘剤などの添加物を使えば、理想的な粘度をすぐに出すことはできるのですが、添加物を使わないとなるとごまかしがききません。また、保存中の温度変化によって油が分離しないようにもしなければなりません。
 原料の大豆を微粉末にして使うか、豆乳にして使うか…油と酢のバランスはどの位にするか…何度も何度も試作を重ねました。
 隠し味に白味噌を使うことでまろやかさとコクをだし、美味しそうな卵色にするために二種類の油をブレンドして使うなど、工夫をしました。
 そしてついに完成した「オーサワの豆乳マヨ」。自信作です。
 そのまま野菜などにつけるのはもちろん、グラタンなどのソースとして使っても美味しいので、ぜひお試しください。

引用元:新商品情報 | オーサワジャパン - 自然食品 マクロビオティック 卸 問屋 -
※オススメレシピも掲載されています。

「添加物を使わないからごまかしがきかない」というのは、なるほどと思いました。味、見た目、日持ちと、開発にもいろいろな苦労があるのでしょうね〜。



豊田市周辺にお住まいなら、こちらで購入できます。
吉十 - アイモール三好





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Posted by ミズノケイスケ │コメント(0)
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